冷たくなったおかゆをまたいだ猫

自信を持って叫ぶ子供と月夜

「餃子」について本や論文を書くとしたら、どのようなことを書く?「おむすび」の一般的な解説なんかかな。それとも、個人的な視点からくる意見だろうか。
  • HOME

前のめりで歌う彼女と履きつぶした靴

ネットでニュースをよく見るけれど、紙の媒体を読むことも好きだった。
今は、ただで見れるネットニュースがたくさんあるので、新聞、雑誌はもったいなくて購入しなくなってしまった。
ただ、小さなころから読んでいたからか、新聞のほうが短時間でたくさんの情報を得ることができていたけれど、ネットのほうが関わりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃い内容まで調べやすい点はある。
一般的な情報から関連した深いところまで見やすいけれど、一般受けしなさそうな情報も新聞は小さくてものせているから目に入るけれど、インターネットだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、アメリカのデフォルトになってしまうかもという話が目につく。
債務不履行になるわけないと思っていても、仮にそうなったら、どの国も必ず影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

寒い平日の早朝は椅子に座る
毎年、雨の多い梅雨の時期が好きだ。
部屋の中は湿度が上がり出かければ雨に濡れるけど。
その訳は、小さいときに、この時期に見られるアジサイが可憐で、それ以来紫陽花が咲くのを楽しみにしている。
九州長崎で付き合っていた、シーボルトとお瀧さんの紫陽を見ながらの逢瀬を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人に紛れ込んで日本へやってきた、ドイツ人のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
雨の日に可憐に咲くあじさいを目にして何回も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
しだいに訛って、この花はオタクサと別名を持つようになったという。

息もつかさず叫ぶあなたと横殴りの雪

久しく行ってなかったお仕事の際、初めて業務でお世話になったAさんは、がっしりとした方だ。
初対面で会話をして以降気難しそうで個人的な会話は全然したことがなかった。
先日、何気なくAさんの袖をまくった手首を拝見してびっくりした!
大きなパワーブレスがかなりの数つけられていたから。
思わず、パワーストーン興味があるんですね!と出てしまったくらい。
するとAさんは得意げで、しかも子供っぽい表情で、それぞれの天然石の名前を教えてくれた。

月が見える仏滅の晩に椅子に座る
少し前、短大の卒業旅行で、同級生と3人でお隣の国のソウルにツアーに向かった。
初めての日本以外の国で、ロッテホテルに短期の宿泊だった。
メインストリートをずっと見て、はしゃいでいたけれど、しだいに道に迷ってしまった。
日本語は、当然浸透していないし、英語も全く通じない。
パニックになっていると、韓国のお兄さんが、達者な日本語で道を伝えてくれた。
今より若いころに日本に留学して日本文化の勉強をしたという。
そのおかげで、また、楽しい旅を続けることが可能になった。
最終日、バスで道を教えてくれたその人にたまたま出くわした。
「ぜひまた」と言ってくれたので、3人ともこの国が印象的な国になった。
いつも有給休暇は韓国観光が恒例だ。

陽の見えない金曜の夕方は熱燗を

業務のために何枚かスーツ用のYシャツを所持しているけれど、大体買う時に何枚も試しに着てみる。
それ程、シャツのかたちにこだわるのも珍しいと思った。
そんなときに、仕事先で、ワイシャツはオーダーでという方がいたので、ビックリした。
けれど、シャツだけでスタイルが良く見えるし、悪くないかも、と考えた。

自信を持ってお喋りする弟と枯れた森
少年はとても腹ペコだった。
もうじき夏休みという時期、小学校から歩いて帰宅していた。
セミはうるさく鳴いている。
陽の光は強く、夕方とはいえいまだ陽は高かった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るときも多いが、今日はものすごくひもじかったから、早いとこ帰ってとにかく何か食べたかった。
少年が食べたいのは、昨晩のカレーの残り。
昨晩のカレーは、たしか鍋にいくらか残っていた気がする。
ご飯もおそらく、残ったのが冷蔵庫に入っているはず。
少年は期待をこめて、早足で家を目指した。
すると顔からは汗がさらに噴き出してきた。

蒸し暑い大安の早朝にシャワーを

お願いされて、密集した竹の間伐を協力していたけれど、しかし、モウソウダケがめちゃめちゃひしめいていて苦しかった。
知人が土地の管理を父親から引き受けて、大きな竹がやぶになっていて、伐採しづらかったらしい。
俺は、ちょっと仕事で使用する太い竹が欲しかったので、いただけるとなり、タイミングが良かったが、密集した竹やぶの山から運び出すのも厳しかった。

汗をたらして叫ぶ友達と飛行機雲
いつも、部屋で個人で出来るような仕事して、稀にお声があると外に仕事に参加する。
その何回かだけど、非常に怠く思えて仕方ない。
この際辞めてしまおうとか。
行くと張り切るけど、多くの人に囲まれて、プロジェクトで業務をこなすのは大変だ。
本気で親に話すと、気持ちは理解できるけど、などクスクス笑っていた。

目を閉じて自転車をこぐ子供と僕

検診は、毎回なにかしら引っかかる。
心臓だったり、血液検査だったり、胃だったり。
胃の検診を発泡剤とバリウムを飲み干して受けてみて、結果を受け取ると、胃がんの疑わしさがあるので、大急ぎ、再検査を表に記載の病院にて受けてください。
と記載してあったのには、あせった。
あせったそれに、不安だった。
すぐに指定病院に胃の再検査に原付で行ったら、結局、胃炎だった。
胃はかねがね痛かったので、定期的な検査に引っ掛かったのはわかるが、文字で私の名前と胃がんの疑念が存在すると書いてあったら心配だった。

具合悪そうに話す父さんと横殴りの雪
その上客は、ほぼ日本からの観光客という様子だったのでその不思議な光景にも驚いた。
店の中のお客さんは、だいたい日本人観光客という状態だったので、その不思議な光景にもびっくりした。
実は、韓国のスキンケア用品は肌が若返る成分が多く使用されているらしい。
もちろん、コスメにも興味はあったけれど、店の人の日本語能力にも感心した。
簡単な会話なのかもしれないが、日本語が堪能。
私たちは、過去に勉強した韓国語を使うチャンスだと思い行った韓国だけど、必要ないようだった。
ネイティブと話すことによって、努力あれば外国語を理解できるということを目にすることができた旅行だった。

Copyright (C) 2015 冷たくなったおかゆをまたいだ猫 All Rights Reserved.

Page Top