冷たくなったおかゆをまたいだ猫

どんよりした火曜の晩に散歩を

「音楽家」について本を書くなら、どういったことを書く?「強い風」の成り立ちとかだろうか。それとも、個人的な視点からの見解かな。
  • HOME

凍えそうな平日の夕方に散歩を

この一眼レフは、あまり大きな声では言えないけれど、ビーチで見つけた物だ。
当日、7月のちょうど半ばで、ちょうど真ん中で、いつものように暑い日だった。
横浜で、恋人と気まずくなってしまい、しばらく会いたくないと告げられてしまった。
それで夜、アパートからこの海までバイクでやってきて、海沿いをのんびり散歩していた。
そしたら、少し砂をかぶったこの一眼レフに出会ったのだ。
拾って、重さに驚いてさまざまな様子を撮影してみた。
一眼レフの所有者より、良い線で撮れるかもしれないと思った。
恋人の可愛い笑顔撮りたいなー、とか、なかなかピント調節ってうまくいかないなー、とか心の中で思っていた。
明日あたり、なんとか会う約束ができたら、恋人に自分が悪かったと謝ろう。
元通りになったら、この一眼レフ、警察に届けよう。

余裕で自転車をこぐ彼女とファミレス
どんなことでもいいので一個の事を、長期で続けている根気のある人に憧れを抱く。
サーフィンだったり、絵画でも、凄く小さい内容でも。
ワンシーズンに一度だけでも、幼馴染の仲間と、いつもの旅館に宿泊する!という習慣なども良いと思う。
何でも一つを辞めないで続ければ最後にはプロまでたどり着くことができる。
思い返せば、3歳の時、ピアノとバレエを学習していたが、また学習したいな。
このように感じるのは、空き部屋のの隅に祖母に買ってもらったピアノがあるから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いつかもう一度弾けるようになりたいとという意思がある。

雨が降る仏滅の午後にお菓子作り

最近、明日香と麻衣子と海外旅行に行きました。
2人は、私の大学の同級生で、一緒に学んだ仲間です。
しかも、力を入れていたのが国際観光と英検だったので、旅が大好きな生徒たちでいっぱいでした。
とくに、この2人を含む、気の合う6人で色々なところへ旅をした思い出は懐かしい。
私はもともとそれほど友人が多い方でもないし、しかも十分だと感じています。
だから、素直に嬉しい言葉だけど、すぐ横で麻衣子が満足そうな顔をしてくれたのも喜ばしい事でした。

喜んで自転車をこぐあいつと枯れた森
山梨県は、果物大国と言われるくらい、フルーツの生産が盛んだ。
日本で珍しい海に面していない県で富士山などの山脈に囲まれている。
ということから、漁もできなければ米の栽培もあまり盛んではない。
なので、甲斐をまとめていた殿様、柳沢吉がフルーツ栽培を推進したのだ。
他の県よりも有名な優れた名産が欲しかったのだろう。
盆地の水はけのよさと、山国ならではの昼夜の寒暖の差が、甘い果物を実らせる。

雪の降る休日の晩は微笑んで

江國香織さんの小説に登場するヒロインは、陰と陽を潜めていると思う。
旦那さん以外との恋愛を責めない。
恋の一種ではあるが、本当に大切に思っているのは別のたった一人。
そんな女性が多々いるような気がしませんか。
不倫を陰だと考えれば、旦那さまは陽。
たまに別の自分が入ったように陰が襲ってくる。
不倫に対する考えは置いておいて、そのストーリーのヒロインを見つめる。
私の中に新たな恋愛観や新たな価値観が現れることもある。

雨が上がった大安の朝は窓から
いつもそんなことないのに、不安定な感じになってしまい、何をしていても切なくなった。
特定の理由はないけれど、急に悲観的になったり、今までの事が無駄なことに思えたりした。
けれど、外での仕事がはいった。
その上有名な外でのイベントで大手の案件だった。
こんな感じではよくないので我を忘れて集中しているうちにカラリと陽気な気持ちに戻ってきた。
そういえば、あの時、昼間に太陽の光を求めたりしなかったと思う。
定期的に外出したりも良い事かもしれないと思った。

雹が降った仏滅の明け方に座ったままで

御盆が間近になって、とうろう流しなどの行事が近所で遂行されている。
近辺のイベント会場では、竹や和紙で制作されたとうろうが据えられていた。
ほど近くの観光施設では、夜に電気の明かりは付けられてなくてなくて、ろうそくの明かりだけというのは、めっちゃ美しかった。
竹や和紙に囲まれて明かりが輝いていて、きめ細かい灯りになっていた。
マイルドな輝きがそこらの樹々を明るくしていてとても眩しかった。

湿気の多い木曜の夕方は料理を
憧れている寒い寒いロシアに、一回は行ければという夢を抱いている。
英語の勉強に飽きた時、ロシア語の基礎をやってみようかと思い立ったことがある。
だけど、本屋で読んだロシア語の基礎テキストの最初だけで即英語にもどった。
verbの活用が生半可ではないほど複雑だったのと、私にはできない巻き舌だ。
旅行者としてスピリタスとロシア料理を堪能しにいけたらいいなと思う。

薄暗い平日の明け方に歩いてみる

誕生日プレゼントに親友から貰った香水瓶、穏やかな
合っている瓶で、意識してチョイスしてくれた香水で、小さい瓶でリボンの飾りがついていてお洒落。
雰囲気も入れ物もどんなに大きくいっても華やかではない香水だ。
店には多くの香水が並んでいたのだけど、ひっそりと置いてあったもの。
サイズはちっちゃい。
上品でお気に入りだ。
外出するときだけでなく、働く時もカバンに、家での仕事のときもそばに置いている。
そのことから、手提げは同じ匂い。
いつでも身に着けているので、つけていないときは、今日あの香りしないと言われる場合もたまに。
香水ストアにていろいろ匂いを試すことは好きなことだけど、この匂いが今までの中で最も気に入っている。

じめじめした休日の明け方は昔を思い出す
午前0時を過ぎて、目が冴えていることがあれば、DVDを起き上がって見てしまう。
昨日の夜観賞した映画は、「エスター」という米シネマだ。
主人公の、エスターは、ブライトだけれど少しクレイジーな子ども。
エンドに衝撃の結末が隠されている。
それは見ている半ばで、最後にわかる事実が予想できる人がいるか疑問なほど意外すぎる真実。
それは、ドキドキとさせるわけでもなく、非常にある種のホラー映画のような結果だった。
DVDは、いつでも私の真夜中の時間を楽しませてくれる。
その時は、常にミリンダだったりお酒だったりもお供しているので、体重が増加するのが怖い。

Copyright (C) 2015 冷たくなったおかゆをまたいだ猫 All Rights Reserved.

Page Top