冷たくなったおかゆをまたいだ猫

どんよりした金曜の夜明けはシャワーを

「漁師」が好きな人もいれば、嫌いという人もいるだろう。なんとも思ってない人も。君にとって、「ゲーマー」はどうだろう?
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じめじめした仏滅の夕方に歩いてみる

ある大事な内容の業務があったとき「なんとかなる」などと思っていた昔。
当時の私たち新入社員みんなが「過ぎちゃえば割と簡単なことだよ」などと深く考えずに取り組んでいた。
そこで教育専門の上司が促した内容が心に残っている。
「目的のために十分に準備をしたからこそ、終わってから成功するだけの話。
よって、このように甘く過ごしていて、偶然にも事が簡単だったという意味ではありません。
終わってしまえば単純だったと言う言葉の裏にあるのは、その逆です。
甘く見ずにしっかり学び準備をしたからこそ、力が有り余って、事が円滑に進んだという事を言っているだけです。
精一杯仕事をする気になれましたか?
なめていないで頑張りましょう。」
との事。
それから、新入社員一同それに向けて全力をそそぎうまく収めきることができた。

のめり込んで体操する家族と横殴りの雪
ここのところ、小説をぜんぜん読まなくなった。
30前の時は、かかさず読んでいたけれど、このごろ、仕事があるし、時間をとりにくい。
もし時間があったとしても、ゆったりと小説を読むという気持ちになかなかなれないので、読んでいたとしてもおもしろく感じにくい。
ただ、ものすごく楽しめる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がすごく好きなので、お二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の光っている新人がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけれど、純文学だからと無理に分かりにくい言葉を並べているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

前のめりで泳ぐ姉妹と横殴りの雪

だいたい、会社や家の事に忙しく、そんなに空いた時間がない。
隙間のフリーが手に入っても、常に次やるべき仕事の予定など、何かの期限が頭にある。
そんな中、丸一日など休みができると、かなりワクワクしてしまう。
さて、久しぶりの空いた時間をどうやって費やそうかと。
結局ほとんどが、あれしたい、これも、という願いのみが募り、完全には上手くいかない。
特に私は行動が遅いので、考えているうちに一日が経過。
時は金なり、という言葉は本当に事実だと感じる。

ぽかぽかした月曜の夕方に目を閉じて
小さなころから、本を読むこと好きでしたが、暇なときに、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
真剣に考えながら進めるようになったのは、高校3年生の時。
国語の授業で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
物語は、彼氏を失った主役の、高校時代の回想からのスタートです。
恋人を亡くすなんて経験はその当時も今も、ありません。
だけど、高校生の私に主人公のやるせない気持ち重なりました。
複雑な気持ちでした。
主人公のさつきと、私の年が近かった事、それもあってだと思います。
学校帰りに、文庫本を買ったのが文庫本を買った一番最初です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の文庫本ですが、永遠に色あせない人気の本かもしれません。

余裕で口笛を吹く家族と電子レンジ

私は昔、入社して多くの仲間に囲まれて仕事をしていた。
しかし、働き始めて4年くらいで大勢でチームワークを組んで何かをするというのが向いていないと痛感した。
拘束時間が時間が長い上に、チームを組んで行うので、どうしても噂話がしょっちゅう。
噂話を楽しめればじょうずになっていけるのかもしれない。
しかし、本人の自由では?としか思えないのだ。
その上、作業が遅い人に合わせるという我慢ができない、早い人に合わせられない。
普通は、努力が足りない!と思うだろうが、父にはそういう運命だと言われた。

笑顔で話す姉ちゃんと僕
少年は、今日は小学校の給食係だった。
帽子とマスクを着け、白衣を着て、他の給食当番たちと、本日の給食を取りにいった。
今日の主食は、お米じゃなくてパン。
バケツのように大きな蓋付きの鍋に入ったスープも。
少年は、一番重たい牛乳だけは、男子が持たないといけない、と思っていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
牛乳は重いので女子には持たせたくなかったけれど、クラスで気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年は少しドキドキしながら、何も言わずに2人で牛乳を持って行くことにした。

夢中で泳ぐ先生と霧

お盆やすみだとしても故郷から外れて生きているとたいして思い知らされることがないが、最小限、お供え物くらいはと考え生家へ送った。
里に居たら、線香を握って父祖の出迎えに向かって、御盆の終わりに送り届けにおもむくのだが、別れて住んでいるので、そう遂行することもない。
周辺の人は、香を手にして墓所に行っている。
そうした場面が目につく。
常日頃より墓の近くの道路には様々な車がとまっていて、お参りの人も大変たくさん目につく。

ノリノリで自転車をこぐ友人と横殴りの雪
自分自身、肌が弱く、ファンデはもちろん使用できないし、洗顔石鹸も一部だけだ。
どうしようもないので、果物やサプリメントのパワーに任せているが、近頃摂取しているのがコラーゲンだ。
コーヒーに入れて、毎朝愛飲しているけれど、ちょっとは肌がつやつやになった。
さらに、習慣にしてから効果が出るまで、即効性があったので、嬉しかった。

よく晴れた仏滅の早朝に食事を

今年の夏は、泳ぎに行っていないが、みんなでたいそう行きたい。
まだ、娘が2歳なので、海には入らせないで砂遊びぐらいなのに、絶対興味をもってくれるだろう。
ですが、まだ、パンパースを着用しているゆえに、近くの人の事を思ったら海に入れないのがいいのではないだろうか。
それ用のオムツもあるが、議論になっているらしいので。

じめじめした日曜の早朝は昔を思い出す
ある曇りの日、少年はママからお使いをたのまれて、白菜と葱とぶた肉を買いにいく途中であった。
少年はこっそり笑った。
晩御飯はしゃぶしゃぶだ!やったぁ!…と。
しかし、ありえない事が次の瞬間に起きたのである。
なんと、ズボンのポッケに入れていたおつかいのためのお金2千円が、どこにも無いのだ!
少年はスーパーマーケットのレジの行列に並ぼうとする時、念のためズボンのポッケに手を入れて確認してみたのだ。
そしてその瞬間、お金が無くなっているのに気がついたのである。
怒られるのを覚悟して、少年は何も持たずに家路につくことにした。
次からは、お金は靴か靴下に入れとこう。
少年は涙をこらえつつ、固く決意した。

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