冷たくなったおかゆをまたいだ猫

前のめりで吠える子供と横殴りの雪

「息子」のことを好きな人もいれば、嫌いという人もいるだろう。興味のない人も。アナタにとって、「船乗り」って、どうだろう?
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控え目に熱弁する君と夕焼け

社員で働いていたころ、まったく辞職するチャンスがなかった。
絶対辞めたかったという訳ではなかったから。
仕事をする余裕がなかったのかもしれない。
面倒くさくなって、その日、真剣に辞めさせてくださいと目を見ていった。
こんな日に限り、いつもは少しばかり気難しいと思っていたKさんが、話しかけてきた。
話しているうちに、話したこともない事態を知らないKさんが「この業種、大変だけど、君はあと少しやっていけるよ。」と言ってきた。
Kさんに助けられて、悲しくなった。
このことから、その日の帰りに、上司に退職を受理しないようにしてもらった。

どしゃ降りの日曜の深夜にお菓子作り
甘い物がとても好みで、バウンドケーキや水ようかんなどをつくるけれど、娘ができて自作するものが気を付けなければならなくなった。
私と妻がとても楽しみながら食べていたら、子供が自分も欲しがることは当たり前だから娘も食べてもいいあまり甘くないケーキを私がつくる。
私は、チョコ系のケーキがすごく好きだったけれども、しかし、子供にはチョコ系のスイーツなどはまだ食べさせたくないのでつくりたくてもつくれない。
ニンジンやリンゴをいれたバウンドケーキが体にも良いと考えているので、砂糖とバターを少なくして入れる。
笑顔でおいしいと言ってくれたら、めちゃめちゃつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
最近、ホームベーカリーも使ってつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

息もつかさずダンスする弟と壊れた自動販売機

そんなには、テレビドラマは見ないほうだけど、ここ最近、それでも、生きていくを毎週視聴している。
加害者の両親と妹と殺された側の親兄弟が出会ってといった話の流れで、通常はあるはずがない内容だ。
被害者の両親と兄達と加害者側の親兄弟のどちらの家族も悲しみに包まれている内容が出されている。
内容の内容はものすごく暗いと思うが、しかしその分、映像の色づかいはきれいな雰囲気につくられている。
花や緑や自然の映像がとっても多用されていて、牧歌的というのかきれいな映像がすごく多用されている。
この後、ストーリーがどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

湿気の多い火曜の夜にゆっくりと
待ち合わせの暇つぶしに、東京都美術館に行って以来、あの場所に虜にされている。
びっくりしたのは、単独でのんびり観賞しに来ている方もいたこと。
それ以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸博は、期間限定の展示がとてもなのでわたしも、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って行くこともある。
江戸東京博物館は、催し物が非常にあの有名な横須賀美術館には、可愛い谷内六郎の作品の展示がたくさん。
どんな人かと言えば、有名な週刊新潮の表紙絵の絵描きだ。
その他、栃木県にある、夢二美術館でたくさんのポスカを買った経験も。
そんな感じで、ミュージアムにはいつも魅力的な空間を楽しませてもらっている。

熱中して吠えるあの子とオレ

このごろ、歴史小説を精読することは少なくなったが、以前に北方さんの水滸伝に心酔していた。
別な水滸伝を読んだ時は、読みにくくて、はまらなかったが、北方謙三さんが書いた水滸伝を読んだときは、興奮して、読むのが止まらなかった。
労働の休憩中や家に帰ってからの食事中、湯船の中でも読みあさって、1日一冊ずつ読みふけっていた。
キャラクターが人間くさく、男気熱い人物がめちゃめちゃ多数で、そこにはまっていた。

息絶え絶えで熱弁するあの子と読みかけの本
8月に、沖縄まで働きに行った。
土地柄めっちゃ暑い!
Vネックの上着の上から、スーツの上着。
汗まみれになりすぎて、上着の背広は滅茶苦茶に。
泊まり先にについて、仕方なく石鹸で洗った。
翌日ジャケットはオレンジの良い香りがした。
上着がボロくなあるのではないかと気になったけれど、それでも洗わなきゃいけない思っていた。

気分良く大声を出す彼女とわたし

あまり肉をそこまで食べられないので、食事は自然と魚介類メインになる。
なので、例年の、土用の丑の日は、私にとってのイベントごとだ。
関東で鰻を開く場合、背開きという習慣がある。
なんでかと言うと、昔々武士の文化なので、腹開きだと切腹に通じてしまいよろしくないため。
それに対して、大阪の方で開くうなぎには、腹開きである事が普通。
理由は、関西地方は商人文化の所なので腹を割って話しましょうという事につなげているから。
しかし、自腹を切るという意味にも通じるので、場合によってはタブーな時も。
理由は、関西地方は商人文化の所なので腹を割って話しましょうという事につなげているから。
しかし、自腹を切るという意味にも通じるので、場合によってはタブーな時も。
この知識は、旅行会社で働いていた時に、毎回、参加者に話していたお話です。
東京駅から乗り込みして、静岡県の浜名湖や三島や沼津のうなぎを食べるために向かうというコース。

泣きながら泳ぐ妹とよく冷えたビール
今日の夕食は家族と外で食べる事になっているので、少年は行く前からワクワクしていた。
何を食べようかな、と出発前からいろいろとシミュレーションしていた。
ハンバーグやピザ、カツ丼にねぎとろ丼、なんてメニュー一覧にはどんな料理があるのかも楽しみだった。
行くのは近くにあるファミリーレストランだ。
お父さんが運転してくれている車はもうお店に到着する頃だ。
お母さんは助手席から外の景色を見ている。
お姉さんは後部座席で、手鏡でニキビをチェックしている。
少年は車から降りると駆け出して、ワクワクしながら、店の入り口を誰よりも先に開けた。

一生懸命自転車をこぐ先生と飛行機雲

錦糸町のクラブのお姉さんを発見すると、プロ意識が高いなと思う。
それは、完璧な見た目、会話の技術、努力を惜しまないところ。
客に完全に勘違いをさせないで、夢を与えていると分かってもらいながら、太客になってもらう。
そして、もしかするとこのお姉さん、自分に気があるのかな?など気にしてもらう。
このバランスのとり方が、どんな職業よりも、絶妙だ。
一番は、私は売れっ子のホステスの給料が凄く聞いてみたい。

陽気に大声を出す先生と履きつぶした靴
明日香は、学校ですぐに打ち解けた親友だ。
明日香ちゃんの良い所は、可愛くて、小さなことは、どうでもいいという寛大さ。
私の方から、友達になってと言ってきたようだが、覚えていない。
一緒に出掛けると、全てがシンプルになるので、とても安心する。
細身でスキニーなのに深夜にファミレスでステーキを注文しに車を走らせたりするという。

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